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行動方針

アッシュクリーンの行動指針について
私たちは、アッシュクリーンの社名、社訓に基づき、
「ATTACK 25」「ADVANCE」「Ash・ISM」の理念のもと、
すべての行動に誇りと責任を持ち、
仲間とともに未来を切り拓いていきます。
この行動指針は、私たちが日々の業務で何を大切にし、
どのように判断し、どう成長していくかを示す羅針盤です。
安全・感謝・挑戦・協働・改善――
それぞれの言葉に込められた意味を胸に、私たちは未来を見据え、
社会に貢献する組織づくりを目指します。


社名「アッシュクリーン」の由来
社名「アッシュクリーン」は、
ash(灰)+clean(掃除)=灰を掃除する という意味から生まれました。
また、お客様のご依頼には「ハイ(灰)喜んで!」の気持ちで応え、
社会に貢献・還元する姿勢を込めています。


社訓  「はきものをそろえて」
私たちが社訓として大切にしている言葉に、
「はきものをそろえて」 があります。
「はきものをそろえると心もそろう。心がそろうときははきものもそろう」
とうたわれているように 私たちが受け継いできたこれらの環境・自然・
資源など大切な“財産”は、社会の調和のもと後世の人々へ引き継がれ
なければなりません。
これからも「はきものをそろえて」という姿勢を大切にし、
次の世代へ価値のある環境を引き継いでいけるよう努めてまいります。


ATTACK25

精力的に始める、行動計画
「ATTACK25」は、アッシュクリーンの仲間が気高く、協力し、感謝し、
団結し、信頼し、改善するための行動の旗印です。
仕事や趣味、人生のあらゆる場面において、精力的に挑戦し、着手します。
この行動計画は、6つのキーワードに基づいて構成されています。

🔹 A:Action(気高く行動する)
「a noble action」——それは、誇り高く、誠実に行動すること。
私たちは、社会に対して責任ある行動を選び続けます。

🔹 T:Teamwork(目標を共有する)
真の躍進には、チーム全員が同じ目標に向かって進むことが不可欠。
協力し合い、力を合わせて未来を切り拓きます。

🔹 T:Thanks(感謝を忘れない)
些細なことにも「ありがとう」を。
感謝の気持ちを自然に伝え合える仲間こそ、強いチームの証です。

🔹 A:Association(団結する)
共通の目的や関心を持ち、自発的に集い、団結することで、
私たちはより力強い集団へと成長していきます。

🔹 C:Commit(信頼して任せる)
任せるとは、信頼すること。
Commitされた者は責任を持ち、真摯に物事に関わります。

🔹 K:Kaizen(創意工夫で改善する)
企画・計画・計算・検算——そして確証。 私たちは常に創造力を持って改善に取り組み、顧客の信頼を築きます。

個人もチームも、社会も、より良い方向へと進化するために——


advance

一歩先の細やかな気配り、一歩先ゆく総合技術力、一歩先の知識

私たちは、常に「一歩先」を目指します。
技術も、気配りも、知識も──お客様の期待を超えるために。
ADVANCEは、未来へ進むための7つの行動の約束です。

a action 行動 まず行動
d direct 率直な・直接に 顧客に対して率直に、そして直接説明
v vacation 休暇 健全な仕事は、心身ともにリラックス
a attack 攻撃 未知・無知への攻撃
n natural 自然 環境と共に調和し、自然体であること
c commitment 公約・約束 責任をもって関わることを明言する
e enjoy 楽しむ 人生を楽しみ、仕事を楽しみながら行う



アッシュ・イズム

「アッシュ・イズム」とは、アッシュクリーンの行動哲学です。

「誰がやっても、同じ品質・同じ信頼」
一人ひとりの“イズム”が集まり、アッシュの“イズム”になる
それを実現するために、私たちは「アッシュ・イズム」を確立します。

「イズム」とは i s m 主義・学説
T T     私は
 self    自身
 me・my  私を・私の

「アッシュ・イズム」
・人のバックアップ
・適正利潤の確保
・個々それぞれの減価把握
・個々それぞれの目標
・個々それぞれの意識向上
・スマートな打合せ
・スマートな作業
・危険予知・作業ミスの予知・伝達事項の一本化・職長の明確
・100%は当たり前、120%が限界、125%は拒否
・AS・CB組立てるだけでなく、試運転調整及び、問題解決


・人のバックアップ
人はいつどうなるかわからない、会社として行っている仕事に対して、担当者がいなくなったからと言って、仕事を置き去りにはできない。又、メンテナンスや、クレームも対処出来るように、誰かが代わりを引き継がれるような仕事が必要である。それに伴って、個々それぞれの人の仕事の把握、PCのサーバー一元管理、作業報告書の作成、クレーム報告書の作成。

・適正利潤の確保
各作業において、責任をもって、利益の把握。

・個々それぞれの目標
今日の作業をどのようにしていきたいか、今回の作業をどうしたいか、今後何が問題かの把握。

・個々それぞれの意識向上
会社が個人に、何をしてくれるのではなく、個人が会社に、何ができるのか。

・スマートな打合せ
「段取り8割」の言葉の如く、打合せが作業効率の重要ポイント。
確実・適格な打合せ、その事項の確実な伝達。

・スマートな作業
今ある、道具で作業を行うのではなく、初めから道具を用意し、対応する。そのためにも、経験や報告書の確保及び伝達。急遽必要な工具・備品が出た場合は、個々の判断により、原価・利益を把握し、現地購入。

・危険予知・作業ミスの予知・伝達事項の一本化・職長の責任
「ハイン・リッヒの法則」を肝に銘じ、危険予知、同じ作業ミスは、言語道断。作業中の職長の役目及び、担当者との打合せの1本化、命令系統の1本化、報告書作成においての責任の所在。職人を育てる意識、「アッシュ・イズム」の継承。

・AS・CB 組立てるだけではなく、試運転調整及び、問題解決
よく言う言葉であるが、AS組立作業できます。CB組立できます。本当に出来るという事は、試運転調整が完璧に出来、不具合があれば、その原因が追求でき、直せる事である。ネジが噛んでしまったまま、放置したり、直し方がわからなかったりするのも同じ事であり、測定作業においても同じ、測定作業は、ほとんどの場合、機械が行ってくれるが、不備があった時の対処をどうするか、原因は何かを追究する。

■サイト運営会社■
株式会社アッシュクリーン
〒544-0001
大阪府大阪市生野区新今里
6-2-16
TEL:06-6753-3424
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